【膝の痛みでお悩みの方へ|原因と対策、当院での治療について】

2026年09月19日

「歩くと膝が痛い」「階段の上り下りがつらい」「立ち上がると膝が痛む」「部活の後に膝が痛くなる」など、膝の痛みでお悩みではありませんか?

膝は歩く・立つ・しゃがむ・走る・ジャンプするなど、日常生活やスポーツで繰り返し使う関節です。そのため、さまざまな原因によって負担がかかり、痛みにつながることがあります。

■膝の痛みの主な原因

①筋肉の硬さ・筋力低下

太ももやお尻、ふくらはぎなどの筋肉が硬くなると、膝の動きが悪くなり、関節への負担が増えることがあります。また、運動不足などによる筋力低下も膝を支える力の低下につながります。

②姿勢・骨盤のバランス

猫背や反り腰、骨盤の傾きなどによって身体の重心が偏ると、歩行時などに膝へ負担が集中する場合があります。

③股関節・足首の動きの悪さ

膝は股関節と足首の間にあるため、股関節や足首がうまく動かないと、その分膝が動きを補おうとして負担が増えることがあります。

④スポーツによる使い過ぎ

ランニング、ジャンプ、ダッシュ、急な方向転換などを繰り返すスポーツでは、膝周辺に負担が蓄積します。特に成長期の学生は、練習量の増加や筋肉の柔軟性不足などが重なることで、膝周辺に痛みが出ることがあります。

⑤加齢や外傷による変化

加齢に伴う膝関節の変化や、転倒・捻挫・打撲などのケガがきっかけとなって痛みが生じる場合もあります。

■膝の痛みを防ぐための対策

まずは、痛みが強いときに無理をしないことが大切です。スポーツの場合は練習量や痛みが出る動作を一時的に調整しましょう。

また、太ももやお尻、ふくらはぎなどを適度にストレッチし、筋肉の柔軟性を保つことも重要です。筋力が不足している場合は、身体の状態に合わせて下半身の筋力トレーニングを行いましょう。

さらに、長時間同じ姿勢を続けない、急に運動量を増やさない、運動前後にウォーミングアップ・クールダウンを行うなど、膝に負担をかけ過ぎない生活を心がけましょう。

■鳴門坂口鍼灸整骨院での膝の治療

当院では、膝の痛みがある部分だけを見るのではなく、姿勢・骨盤・股関節・足首・太ももやふくらはぎなどの筋肉の状態も確認し、膝に負担がかかっている原因を考えながら施術を行います。

症状や身体の状態に合わせて、手技による施術や電気療法、必要に応じて鍼灸などを組み合わせ、痛みの改善と身体のバランスを整えることを目指します。

「膝が痛いけれど、どこが原因なのかわからない」「部活を続けたいけれど膝が痛む」という方も、痛みを我慢せずお気軽にご相談ください。

【症例報告】

・症例

38歳女性

x脚が強く、扁平足気味

工場で立ち仕事勤務

2ヶ月前から右膝内側に痛み、その場での動作時痛はないが、長時間の作業後は動作時、安静時共に痛みあり。

・施術内容

1/wペース

mpf+大腿前側内側と鵞足部のマッサージ

インナートレーニング

・経過

2ヶ月の施術ご半分まで症状落ちたが、その後4ヶ月まで痛み変わらず。

インナー下腿三頭筋と前脛骨筋にフラクゼーションを追加

扁平足が強めなので大腿部のアプローチをやめて、下腿三頭筋を重点的にと前脛骨筋のマッサージ追加と足関節の距骨矯正を2ヶ月行うと接地面が安定し、行っていた姿勢矯正の効果もあり最終1.2割ほどまで減少し、施術終了。

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