【肘の痛みの原因と対策・治療について】
2026年10月26日
「物を持つと肘が痛い」「タオルを絞ると痛む」「肘を曲げ伸ばしすると違和感がある」 といったお悩みはありませんか? 肘は、物を持つ、ドアを開ける、家事をするなど、日常生活で頻繁に使う関節です。 そのため、知らないうちに負担が蓄積し、痛みにつながることがあります。 肘の痛みを我慢して使い続けると、症状が長引く場合もあるため、原因を知り、 早めに対策することが大切です。 ■ 肘の痛みの主な原因 ① 筋肉や腱への負担 手首や指を動かす筋肉の多くは、肘の周辺につながっています。 パソコン作業、掃除、料理、重い物を持つ作業などを繰り返すと、筋肉や腱に負担がかかり、 炎症や痛みが起こることがあります。 ② テニス肘・ゴルフ肘 テニス肘は肘の外側、ゴルフ肘は肘の内側に痛みが出る代表的な症状です。 スポーツだけでなく、手首を繰り返し使う仕事や家事が原因になることもあります。 物を持ち上げたり、タオルを絞ったりする動作で痛みが出る場合があります。 ③ 姿勢や身体の使い方 長時間のデスクワークや前かがみの姿勢などにより、 肩や腕に負担が集中している場合もあります。 また、身体の使い方に偏りがあると、肘の一部分に繰り返し負担がかかり、 痛みにつながることがあります。 ④ スポーツや仕事による使い過ぎ 野球やテニス、ゴルフなどのスポーツでは、投球やラケットを振る動作によって 肘に強い負担がかかります。急に練習量を増やした場合や、 十分な休息が取れていない場合にも、痛みが起こりやすくなります。 ■ 肘の痛みを改善・予防するための対策 ① 肘に負担がかかる動作を控える 痛みが出る作業やスポーツは、一時的に量や強度を減らしましょう。 痛みを我慢して繰り返すと、症状が長引くことがあります。 ② こまめに休憩を取る パソコン作業や家事など、腕を長時間使う場合は、途中で休憩を取りましょう。 同じ動作を続けないように工夫することも大切です。 ③ 物の持ち方を工夫する 重い物を持つときは、片腕だけに負担を集中させず、両手を使うなどの工夫をしましょう。 手首を無理に反らした状態で物を持つことも、肘への負担につながる場合があります。 ④ 痛みが強いときは無理に動かさない 痛みがある状態で強いマッサージやストレッチを行うのは避けましょう。 症状が落ち着いてから、痛みのない範囲で少しずつ動かすことが大切です。 ■ 鳴門坂口鍼灸整骨院での施術 当院では、肘の痛みが出る動作や生活習慣、お身体の状態を確認し、 一人ひとりに合わせた施術をご提案します。 手技療法や電気療法などを用いて、筋肉や腱への負担に配慮しながら、 痛みの軽減と日常生活への復帰を目指します。 また、症状に応じて鍼灸施術をご提案することもあります。 なお、強い腫れや熱感、外傷後の強い痛み、腕が動かせない症状がある場合は、 整形外科などの医療機関を受診してください。しびれや力の入りにくさがある場合も、 医療機関での確認が必要です。
■ 症例紹介 56歳男性 左右の肘、特に右肘の外側の痛み MPF施術+ハイボルト施術+インナートレーニング 2.3週間前から痛み出現。 外での作業員で、肩こりなども見られる。 炎症が強く見られ、動作時痛が見られたため、ハイボルトによる電気施術を実施。 並行して肩の可動域や使い方が乏しく肘に負担がかかっている為、 姿勢矯正であるMPF施術と安定させる為のインナーマッスルのトレーニングを実施。 電気施術は痛みが半分程に落ち着いた段階で保険施術に切り替え、 肘への負担を減らす矯正を主に計画を変更。 4ヶ月程で肘への負担が無くなるよう肩と肘の可動性を姿勢を主体に調整し、 負荷の高い作業の仕事をしても痛みが再発しない身体づくりをしました。 現在は1ヶ月に1回のペースで問題がないかメンテナンスを実施しています。
■ 肘の痛みでお悩みの方へ 肘の痛みは、家事や仕事、スポーツなど、 日常生活に大きく影響することがあります。 「物を持つと肘が痛い」「痛みがなかなか改善しない」とお悩みの方は、 我慢せずに鳴門坂口鍼灸整骨院へお気軽にご相談ください。 お身体の状態を確認し、快適な日常生活を送れるようサポートいたします。
























