首肩の慢性痛の原因をご存じですか?症例を交えてご説明いたします!
2026年07月6日
ここをご覧になられている皆様は首肩の痛みにお悩みになっているかと思います。 慢性的な首肩の症状は多岐に渡りますが、その中でも典型的な物を3つのご紹介と、 実際に当院に通院された患者様を今回は見ていきましょう 〇ストレートネックによるもの ストレートネックは、本来ゆるやかなカーブを描いている首の骨がまっすぐになってしまった状態です。 スマートフォンやパソコンを長時間使用する猫背などでの姿勢が原因となることが多く、 頭の重さを首や肩の筋肉が支え続けるため、筋肉が緊張して肩こりや肩の痛み、首の張り、 頭痛などの症状を引き起こすことがあります。 当院では姿勢の矯正を行うことで、首や肩への負担を軽減し、症状の緩和を図っていきます。 〇五十肩、四十肩によるもの 五十肩とは、肩の関節やその周囲の組織に炎症が起こり、肩の痛みと動かしにくさが生じる病気です。 正式には肩関節周囲炎と呼ばれます。 腕を上げる・後ろに回すなどの動作で痛みが出ることや、夜間に痛みが強くなることが主な症状です。 症状が進むと肩の動く範囲が狭くなり、 着替えや髪を結ぶなどの日常生活の動作が困難になることがあります。 多くは時間の経過とともに改善しますが、 早期に痛みを和らげるために回復の邪魔をしている負担を取り除く施術を行います。 〇胸郭出口症候群によるもの 胸郭出口症候群は、首から腕へ向かう神経や血管が、 首と鎖骨の間などの狭い部分で圧迫されることで起こる症状です。 そのため、肩や首、腕に痛みやしびれ、だるさが出ます。 特に腕を上げる姿勢や長時間のデスクワークで症状が強くなりやすいのが特徴です。 肩の痛みも、肩そのものが悪いのではなく、神経が圧迫されることで感じることがあります。 改善には姿勢の改善やストレッチ、リハビリが基本で、 重症の場合は手術を検討することもあります。 〇当院に通院された患者様の症例 ・症例 34歳女性 右肩から背部にかけての動作時の痛み ・施術内容 MPF+肩〜腰に振動刺激療法 インナートレーニング ・経過 上記内容を1/wペースで6ヶ月間継続。 2ヶ月目に普段の痛みは半分以下に落ち着き、後は細かい症状の改善と再発防止の施術を4ヶ月間実施。 最終日常生活に支障のない程度まで落ち着き、再発の可能性も低いと判断した為施術を終了。
























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