むち打ち症は専門家と治していきましょう! 徳島県鳴門市 鳴門坂口整骨院

2018年04月15日

こんにちは!

鳴門坂口整骨院 院長の村井です。

 

4月も残り半月ですね~。

もう桜も散ってしまいましたが皆さんもうお花見は行きましたか?

 

徳島では桜が咲くのも散るのも早かったので私は全然拝めませんでした(笑)

 

 

 

さて、今回はむち打ち症についてお伝えしていきます。

 

 

そもそもむち打ち症とはなんでしょう?

皆さん一度は聞いたことがあり、なんとなくは理解してらっしゃるかと思います。

ここで改めてむち打ち症とはなにかを説明します。

 

 

【むち打ち症とは】

交通事故による追突や衝突、また急停車などにより

首に外力が加わり、首が[むち(鞭)のようにしなる]ことで引き起こされた症状の総称です。

交通事故以外にもスポーツでも首に大きな負担がかかった際にも起こります。

 

むち打ち症は大きな事故でしか起こらないというわけではありません。

低速で走っていても身構えていない状態では身体にかなりの衝撃が加わります。

ですので軽い事故だからと判断せずに病院に行くことが大切です。

 

そしてむち打ち症は5つに分類されます。

 

[頸椎捻挫型]

首の捻挫によって首周りの筋肉や靭帯などの軟部組織が損傷しており、

軟部組織が炎症を起こしている状態です。

むち打ち症の中ではこのタイプが最も多く、約70~80%を占めています。

主な症状としては首を動かしたときの痛みで、首の後ろや肩に痛みや凝り感が現れます。

症状が酷い方は頭痛や吐き気、めまいなども出現します。

多くの場合、予後は良好です。

 

[根症状型]

首の骨(頸椎)から多数の神経が出ており、追突などによってこの頸椎に歪みが生じると

神経を圧迫してしまい、痺れなどの様々な症状が出現します。

例えば、腕や手の痺れや痛み、あるいはだるさ、顔の痛みや後頭部の痛みなどが出現します。

これらはくしゃみや咳、首を動かしたりした時に症状が強く出ます。

他にも筋力低下や感覚異常も見られます。

 

[バレ・リュウー型]

バレ・リュウー型は別名:後頚部交感神経症候群といい、

交通事故の影響で自律神経に異常をきたしている状態で、

頭痛・吐き気・めまい・耳鳴り・難聴・ふらつき・目のかすみ・後頭部痛といった症状が現れます。

予後は時間がかかります。

 

[脊髄症状型]

背骨の中を通っている脊髄という神経が損傷してしまうと身体の感覚異常や麻痺、歩行障害などが発症することがあります。

脚に向かって伸びている神経を損傷してしまうと脚の痺れや感覚異常が起こります。また、膀胱や直腸障害も起こることがあり排尿や排便障害をきたす場合もあります。

このタイプでは後遺症を伴ってしまう可能性が高くいです。

 

[脳脊髄液減少症]

頭の中には脳脊髄液という液体があり、この液体が脳を守ってくれています。

脳脊髄液減少症はこの脳脊髄液減が何らかの原因で減少してしまう病気で、

交通事故によるむち打ちやスポーツ中の首への衝撃、日常生活のなかでも転倒や尻餅がきっかけに発症することもあります。

症状は頭痛・耳鳴り・めまい・倦怠感・頚部痛などがあるのですが、

他のタイプと違うところは症状が起立した際に出てくるところです。

寝転んでいる時には症状は落ち着いているのですが起き上がると3時間以内に症状があらわれてくるのです。

このタイプは安静と水分補給を行うことで快方に向かう方もいらっしゃいます。

改善が見られない方はブラッドパッチという治療を受けることで多くの方が改善しています。

 

 

むち打ち症はこれらの5つの分類に分けることが出来ます。

 

 

 

 

 

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※本記事は厚生労働省認可の国家資格:柔道整復師坂口充男が監修しています

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